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外国為替情報 - 初歩の外国為替
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外国為替保証金取引とは |
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外国為替保証金取引とは
「外国為替保証金取引」とは外国為替の売買を、一定の保証金を担保に、その保証金の何十倍もの取引単位(金額)で行える金融商品です。
取引単位(ロット)は米ドルの場合、1万ドルまたは10万ドル単位で売買取引を行います。 1ドル=120円とすると、1万ドルは120万円、10万ドルは1200万円相当の外貨の売買を行うことになります。
長所は、少ない保証金で大きな金額の売買が出来ることで、為替差益による大きな収益を得るチャンスがあることですが、その逆に短所も大きな損失を招く可能性があることです。
ここまでの話を聞くと、一般の投資家の方は「”商品先物”と同じではないか」ととらえられる方も多いかと思われますが、外国為替保証金取引は商品先物と大きく異なる点があります。それは「ストップ・ロス・オーダー」にあります。
外国為替保証金取引と商品先物取引の違い
「ストップ・ロス・オーダー」とは損失を限定する「損切り注文」のことをいいます。外国為替市場は世界最大の市場です。その豊富な流動性は、株式や商品先物の市場のような取引所取引と異なり、買い手が殺到し買値がつかない”買い気配”や、売り手が殺到し売値が付かない”売り気配”といったような、お取引したくても出来ないという現象が発生しません。外国為替市場には「ストップ高」や「ストップ安」という値幅制限もありません。世界中で取引される外国為替市場の豊富な流動性は、市場から価格が消えることがなく、いつでも「ストップ・ロス・オーダー」を成立させることが可能になるのです。
外国為替取引は、株式や商品先物の取引のような取引時間の制限がありません。基本的に月曜日の早朝から土曜日の早朝までの間であれば、24時間いつでもお取引が可能です。突発的なニュースにも、株式や商品先物の市場のように翌日まで待つことなく、迅速なお取引が可能です。外国為替保証金取引は売買のタイミングを逃しません。
また「外国為替保証金取引」は商品先物のような限月交替による売買取引を必要としません。
外国為替保証金取引は、投資家の意思でいつでも、損失を限定できる金融商品なのです。
外国為替保証金取引と株式投資の違い
「外国為替保証金取引」は、外国の通貨を売買する取引です。株式投資は、企業の将来性に投資する取引です。株式は投資した企業が倒産した場合には「紙きれ」になってしまいますが、通貨はその国が崩壊しない限り流通し続けます。通貨への投資は、流通性や安定性の見地からすると、株式投資よりもリスクが少ないと言えるでしょう。
外国為替保証金取引と外貨預金の違い
銀行は一日一回(原則)、その日の営業時間を通して取引するための基準となる仲値を決めます。外貨預金の預金者はその仲値を基準に1円の手数料を銀行に支払います。たとえば米ドルで預金する場合、その日の仲値が125円だとすると、TTS(預金する時の価格)は126円となります。反対に同じ仲値を基準に解約するとTTB(解約する時の価格)は124円になります。(TTSやTTBは海外送金の場合に適用されるレートです。)10万米ドルの外貨預金をする場合、10万円もの高い手数料を支払うことになります。アリーナFXのスタンダード口座でお取引を比較した場合、同じ10万米ドルのお取引でもわずか20米ドル(1ドル=125円とした場合、円貨で2,500円相当)という格安な手数料でお取引して頂けます。
外国為替相場は、24時間、変動し続けます。「外国為替保証金取引」は「外貨預金」と異なり、銀行と銀行が直接取引に用いられる卸値価格(市場価格)でリアルタイムに取引が出来ます。また外国為替市場の慣習に合わせ売値と買値を同時に提示するビッドと・オファー方式で、24時間たえず価格を提示します。ビッドと・オファー方式でクォーテーション(価格提示)する時の売値と買値の差であるスプレッドについても、アリーナFXはドル・円であれば4銭、その他の通貨ペアでも5銭という大変狭いスプレッドをご提供します。
新規でポジションを建てた時から、いくら価格が変動したら収益になるのかということを”抜け幅”と言います。「外貨預金」では買値であるTTSと売値であるTTBの価格差2円が抜け幅となります。「外国為替保証金取引」ではスプレッドと売りと買い往復の手数料が、その抜け幅になります。アリーナFXのスタンダード口座でのお取引であれば、スプレッド4銭+往復約5銭程度の手数料が抜け幅になります。この差は歴然です。
「外国為替保証金取引」の抜け幅は大変狭いため、少ない値動きの時でも収益を得るチャンスがあり、短期的な売買も可能にする金融商品なのです。
もう一つ「外貨預金」異なる点があります。「外国為替保証金取引」それは外貨売りからも新規にポジションを建てることが出来る点です。「外貨預金」の場合には、外貨買いからしか新規にポジションが建てられません。外国為替保証金取引は、上げ相場だけでなく、下げ相場にも、収益を得るチャンスがある金融商品なのです。
今の時代、莫大な不良債権を抱える「銀行」に、かつての銀行はつぶれないという「銀行神話」は通用しなくなりました。外貨に対する投資資金を全額預ける「外貨預金」に比べ、「外国為替保証金取引」はその何十分の一の保証金を預けることで行えるということは、仮に取引会社が倒産した場合でも、その何十分の一の保証金だけを失うリスクで済むことになります。
外国為替相場
将来の価格は誰にもわかりません。これは外国為替相場、株式相場、商品先物相場全てに共通して言えることでしょう。しかし投資とは「売る」か「買う」という行動を「価格が上昇する」か「価格が下落する」という現象に対し行う単純な行為です。
投資家が「買った」後に「価格が上昇」すれば売って利益を確定し、逆に「価格が下落」した場合でも売って損失を確定します。投資で「儲かる」確率は「損」をする場合と同等の確率、単純に50%の勝率と言えるでしょう。ここでは比較になりませんが、「宝くじ」や、ギャンブル特に「パチンコ」の勝率と比べると、投資はかなり高い勝率を秘めていることがおわかり頂けるかと思います。
仮に利益と損失が同じ回数出現すれば、損失は小さく、利益確定を大きく出せれば、差し引き利益が残るはずです。そのような意味合いで、売買取引では早めの損切りが重要な鍵を握り、リアルタイム取引の重要性がおわかり頂けたかと思います。
「外国為替保証金取引」は、短期的な売買に適した、何方でも簡単に行える金融商品と言えるでしょう。
外国為替保証金取引を始めるには
「外国為替保証金取引」は非常に投機的です。取引の仕組みとリスクについて十分理解し、かつ、預託された保証金以上の損失を負担することが経済的に可能であるお客様にのみ適しています。
お取引に興味を持たれた方は、初めにに参加して、実際の為替レートでデモ取引を行い、相場に対するリスクを体験してください。為替の変動リスクを十分に理解された後、お取引を希望される方は、へお進みください。
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